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主にナンパしてます

お嬢さん、今夜は月が綺麗ですね。

エマジェネティックスの観点からコミュ障を考察してみた。 ※ナンパでも使える?

 

最近エマジェネティックスという本を読んだ。

 

エマジェネティックスはナンパにも使えるかというと、使えるかもしれない。

けどまだ余裕がなくて使った事がないのでわからないっす!

 

どちらかというと自分の事がよくわかるものです。

 

エマジェネティックスとは、人間が行う思考と行動を二つの観点から分析し、それぞれのスタイルに分けたもの。

 

エマジェネティックスでは、思考を四つのスタイルに分け、行動を三つのスタイルにわけて考える。

 

【思考スタイル】

 

・分析型

・構造型

・社交方

・コンセプト型

 

【行動スタイル】

 

・自己主張性

・自己表現性

・柔軟性

 

 

そこでコミュ障の人間と関係が深いと思われるのが、行動スタイルだ。

 

行動スタイルでは、自己主張性、自己表現性、柔軟性に分けられる。特に関係が深いと思われるのが、自己主張性と自己表現性だ。

 

エマジェネティックスではそれぞれ簡単な診断テストから、思考の分類や、行動の分類の強弱を導き出すのだが、どこに分類されるから悪いとか、自己表現性が弱いから悪いという判断はしない。

 

・その思考型の人は主にこういう考え方をしているのでこう伝えたほうが効果的。

・自己表現性がない人はこういう行動パターンがある。

 

などそれぞれの特徴を理解して、それぞれに合った対応をすればコミュニケーションでも上手くいくという感じ。

 

それぞれの特徴を知る事で、自分はこうなんだと知る事が出来て、割り切って人と相対する事が出来ます。

 

むりやりできない事をしようとして、自分の弱みを改善しようとするよりは、その自分の分類の強みを活かしていこうという趣旨です。

 

 

 

【コミュ障の人の分類】

 

コミュ障の人は自己主張と自己表現性が極端に弱いという特徴がある。

 

しかし自分を表現しない、主張しないのであれば、そこに存在しないも同然だ。

 

だから周りと打ち解ける事もできないし、仲良くなる事もできない。なぜなら、いない(存在しない)により近いから。

 

経験から例えを出すが、コミュ障に起きる現象として

 

・周りの友人・会社の同僚などから飲み会や食事、イベント事などに誘われない。

 

という現象が起きる。

 

同じグループなのに、何も知らされない。

という事は凄く悲しい事だ。

その事実が発覚すれば心が傷つく。

 

心が傷つくと、さらに周りの人間に距離を置き、さらに孤立するという負のループに陥ってしまう。

 

 

エマジェネティックスで何か改善できるのだろうかと思ったが、要はバランスの問題で、極端に自己主張と自己表現性が弱の場合、もはやそれを改善する以外方法はないと思う。

 

自己主張性がない。自己表現性がないというのは、そこに何の強みもない。

 

しかしコミュ障で得るものがまったくないのか?と言えばそうではない。

 

コミュ障になると心が傷つく事が多くなる、それで心を守る為に神経が過敏になる。

よって他人から受けるあらゆる動作や言葉などに敏感がゆえ、それを受ける人の気持ちがわかるようになってくる。特に同じような境遇の人の気持ちが痛いほどわかるようになる。

 

それからやがて気づきを得る。何の気づきかというと「自分が自分の世界を創造している」という気づきだ。

 

これは語ると長くなるので割愛する。

 

しかしながら永遠にコミュ障を満喫するわけではない。いつかもう孤独をお腹一杯味わった。人生をもっと楽しく、より多くの人と心を通い合いながら生きたいと思う時が来る。その時が変革の時だ。

 

そこから少しずつでもいいので、無理をしない程度の出来る範囲から、自己主張や自己表現をしていったほうが良いと思う。

 

というか自然とそういう流れになっていく。 

 

 

【自己主張・自己表現を極端にしない理由】

 

 

なぜコミュ障の人間が自己主張・自己表現を積極的にしないのか?

 

答えは簡単に導き出せる。

 

「拒絶」されるのが怖いからだ。

 

頭の中でそう意識していなくてもそうなのだ。

潜在意識の中に過去に拒絶された経験が記憶として蓄積されていて、それが原因で自己主張や自己表現をしないようになってしまった。

もうこれ以上心を傷つけたくないが為に、自己防衛の手段としてそうなってしまったのだ。

 

 

体に例えるとわかりやすい。体を鋭利な刃物で傷だらけにするととても痛い。それを執拗に繰り返すと、肌に何かが触れただけでも痛い。空気に触れただけでも痛い。

 

 

コミュ症は過去に拒否され傷つけられた経験が記憶の中に蓄積されている。人に安心して心を開いていたが、それをズタズタに傷つけられてきた。

だからなかなか心をオープンに出来ない。いや、したいと思っても出来ないのだ。

 

 

もう無意識的にそういう思考・行動スタイルが体に染みこんでしまっている。

 

 

よく虐待や苛められて殴られる子供が、誰かがふとした瞬間に手を上に上げただけで、殴られるんじゃないかと条件反射で無意識に身構えてしまうのと同じだ。

 

 

私は過去に傷つけられた経験なんてないという方もいるかもしれない。ただそれは覚えていないだけかもしれない。

 

ここがとてもやっかいなところだ。人は記憶を忘れる生き物なので、そうなってしまった原因を覚えていない事がある。だから自分は始めからそういう性格の人間だったんだと思い込む。

そうすると原因を究明する事もせずに、ただその性格のまま生きていく事になってしまう。

 

そしてその傷が深い場合、一番安心して心を許せる相手から拒否され傷つけられた可能性がある。例えば家族など。

 

 

心は人とコミュニケーションを取る事によって嬉しくなったり、傷ついたりする。

 

人とのコミュニケーションによって傷つけられてきたので、自己防衛手段として人とコミュニケーションを避けるようになる。

 

人とのコミュニケーションを避けるとは、自己主張、自己表現をしない事。本当の自分を心の奥底に閉じ込める事。

 

 

まさに感情を殺した状態だ。

 

 

嬉しい時、楽しい時、人は心を無邪気にオープンにする。しかしその度に傷つけられてきたら、そういう感情すら押し殺すようになる。

この人も私を傷つけるんじゃないかと、無意識的に判断してしまい、そういう感情が湧いてこないようにストップをかけている。

 

 

なぜ心が苦しくなるのか。

 

それは本当の自分が泣いているからに他ならない。

 

本当のあなたは喜びたい時に喜んで、楽しい時は楽しいと表現したい。みんなと楽しく仲良くしたい。表に出たいのだ。

 

けれど無意識レベルで傷つくのを恐れているので、本当の気持ちを抑えつけ、本来の自分を、心の奥底のジメジメとした薄暗い場所にある、牢獄の中へ閉じ込めてしまっている。

 

だから苦しいのだ。

 

 

【自分自身を救う為には?】

 

暗い牢獄から自分自身を救う為にはどうすれば良いのか?

 

それには潜在意識の呪縛を取り払わないといけない。

 

潜在意識は、あなたの日々頭の中で考えている事、言葉に出している事を蓄積し、無意識レベルでそれを形にしている。

 

だから意思を持って、それを日々意識し、思考、すなわち考え方を変えていかなければいけない。

 

 

要は悪い習慣が体に身に付いてしまっているので、その習慣を意識的に正していくという事だ。

 

 

それでその方法についてだが、自分が参考になった書籍などを上げていこうと思う。

 

 

  • 斉藤一人さん(天国言葉を言い続ける。地獄言葉を使わない。)
  • ホオポノポノ
  • トルテック(ドン・ミゲルルイス)

 

 

興味がある方は一度すべての本に目を通すと良いと思う。

 

 

これもまたおいおい書くと思うが、結局のところ人は「目の前に広がるリアルな世界を、自らの頭の中でまた再創造している」のだ。

 

わけわからないと思うが、これからわかる人もいると思うし、わかる人にはわかると思う。

 

 

【何でもバランス。やり過ぎはよくない。】

 

急に自分を変えようと無理をすると心が苦しくなる。

 

それが過度なストレスとなって、さらにコミュ障を悪化させる場合もあるので、無理をしない程度に、出来る範囲から少しずつチャレンジしたほうが良い。

 

特におススメな改善策の一つとして、「微笑む」という行動がある。

 

これは非常におススメだ。

 

微笑むと心がフワッと軽くなる瞬間がある。ほんの一瞬の場合もあるし、継続して楽しい、嬉しい気持ちが続く事もある。

 

外にいる時でも、職場でも、一人の時でも、意識的にやると良いと思う。

 

人が微笑む時、それは楽しい・嬉しい気持ちの時。きっとそれは人間が生まれてからずっとそうだったと思う。

 

だから遺伝子レベルでそれが伝わっているので、微笑むと脳が反応しそういう気分にしてくれる。

 

そして人はニコニコ微笑んでいる人が大好きだ。そういう人の近くにいると安心するから側に寄ってくる。

 

逆にムスッとして機嫌が悪い人には近づきたくない。

 

コミュ症の人間は感情を押し殺しているので、怒っているわけではないが、無表情、ムスッとしている人が多い。

 

これをやるだけでもずいぶんと、自分の心の状態や周りの環境が変わってくる。

 

 

【終わりに】

 

エマジェネティックスについて書いていたのが、終盤はずいぶんと話が脱線したかな。

 

まぁまったく繋がりがないわけではないので、良しとしよう!

 

ちなみにエマジェネティックスの本は現在3冊ほど出ています。全部読んだんですけど、一番詳しく書いてあるのは以下のものでした。

 

簡単にわかりやすく知りたいという方は、他の日本人の方が書いた2冊の本がいいかもです。